この日は、日ノ本学園で練習試合が行われた。
日頃、人工芝や天然芝で練習していることから、今回日ノ本の土のグランドではボールが落ち着かず、いつものようなプレーが出来るまで少し時間がかかったように感じた。
前半から相手の勢いあるプレッシャーで、なかなか自分たちのやりたいことができずボールも落ち着かなかった。
その中でも何回かゴールまで行くことができたがシュートを決めきることができず前半が終了した。
後半、前半からの反省をいかし試合に挑んだが前半と同様、相手の勢いあるプレッシャーで、ボールを保持できず得点を奪うことが出来なかった。
得点を奪われなかったこと、積極的にコミュニケーションをとっていたことは成果だが、プレッシャーの速い中でチャンスがあったにも関わらず、得点を奪うことが出来なかったことは課題だ。
最後に、バスを運転してくださった高藤さんありがとうございました。
