☆岡山県社会人リーグ 第10節 VS R.Kクラシック
□2009年10月4日(日)
□楢井G
□13:00 Kick Off


       吉備国際工華  2  前半(0-1)  1  R.Kクラシック
後半(2-0)
得点者 高木 金

先発メンバー 交代メンバー
学年 背番号 ポジション 選手名 選手名
3年 12 GK 小西 由紘
4年 DF 福代 純基
3年 18 DF 三輪 優太 →IN 3年 下地 勇志
1年 DF 高木 龍一
3年 22 DF 加島 克耶
3年 24 MF 濱砂 銀次郎
4年 10 MF 崎浜 秀太
2年 15 MF 木村 拓馬 →IN 3年 冨高 和幸
3年 13 MF 和田 拓也
4年 11 MF 安村 大希 →IN 2年 森 亮輔
3年 FW 山本 大地 →IN 4年 金 勲基
SUB
2年 GK 田口 飛翔
3年 DF 今村 龍介
3年 DF 下地 勇志
3年 MF 呉 興碌
3年 MF 冨高 和幸
2年 MF 森 亮輔
4年 FW 金 勲基
警 高木 三輪 福代
 
戦評
今日は現在リーグ3位のR.Kクラシックを楢井グランドに迎え試合が行われました。
工華は現在リーグ2位。この試合の結果しだいでリーグ上位が入れ替わるため順位を守るためにも負けられない試合です。
前半、立ち上がり工華は出遅れR.Kクラシックの攻撃を受ける。キーパーのファインセーブなどで耐えていたが、前半10分ごろぺナ付近でファールにより相手にFKをあたえてしまう。そのFKを直接決められ失点。先制点をあたえてしまい目が覚めたのか、少しずつゴール前でのプレーが増えチャンスをつくる。いいタイミングで抜け出しキーパーと一対一となる場面もあったがゴールは奪えず。相手のカウンターもあったが守り前半を終える。
後半、1点差でどちらもプレーに熱がはいりファールも多くなる。選手交代などで得点を狙うが、どちらもシュートはうつが点は決まらず試合終了の時間がせまってくる。工華は後半残り10分をむかえたとこで、ぺナ付近でFKのチャンスをえる。ハイボールをキーパーが取りこぼしそこを押し込み同点となる。その勢いでパス回しから左サイドで持ち込みクロスにFWが足で合わせて2点目を奪う。R.Kクラシックもパワープレーで得点を狙うが80分をむかえ試合終了。厳しい試合となったが勝って試合を終えることができた。
                                      1年  木 龍一
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